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2002年9 月25日 (水曜日)

2002/09/25(無題)

 こんどこそ本当に火サスの仕事も終わり。昨日クランクアップで、本日最後のバラシ。

 その後、勢いで映画3本をはしごで鑑賞。順に『スパイキッズ2~失われた夢の島』、『サイン』、『バイオハザード』。

 『スパイキッズ2~失われた夢の島』は前作が大変お気に入りで絶対に観に行こうと心に誓っていた。あっという間に上映期間が終わってしまいそうだったので、長く続いた仕事中も気が気ではなかったのだが、なんとか間に合った。
 今作も前作の勢いから衰えておらず、満足。こういう無邪気な作品は弾けなきゃダメ。そんな好例。前作の登場人物が悪役も含めけっこう再登場していたのも嬉しい。
 この夢のある作品に対して不謹慎かもしれないけど、ヒロイン・カルメン役のアレクサ・ヴェガちゃんの膨らみ始めた胸の膨らみが妙に刺激的。こうなると次回作は難しいか。

 『サイン』は『シックス・センス』、『アンブレイカブル』と独特の世界観で観客を魅了させつづけるM.ナイト・シャマラン監督の新作。
 今回も、『アンブレイカブル』同様、よくもまぁ、こんな内容でメジャー作品が創れてしまったものだと感心させられた。これは誉め言葉ですよ、念のため。
 今さらミステリーサークルは無かろうと思っていたので、映画館に足を運ぶのを躊躇したんだが、ラストは心の片隅で「こんなオチかい」と思いながらも、思いのほか感動させられた。
 『アンブレイカブル』のように、はずかしげもなく大ぶろしきを広げてみせながら、『シックス・センス』のような充実した人間描写で、信念に基づいた宗教的結末を迎える、そんな内容。
 無駄のない展開と万人受けするテーマでは『シックス・センス』に軍配があがるが、この『サイン』も相当に傑作かも。題材や結末は好き嫌いがあると思うが、中盤からクライマックスにかけての人間描写は、スリラーの域を超えて人間ドラマとしても突出した出来。

 『バイオハザード』は、ゲームを原作にしてはいるが、1980年代に量産されたゾンビ映画の現代版ですな。
 ゲーム版をまったくやったことがないので、それとの比較はできないが、ゾンビ映画としては及第点。よくある展開で、だいたい予想通りの結末。現代のCG技術を駆使しているので見ごたえはあった。
 ヒロインもほどほどかっこいいのだが、往年のゾンビ映画よろしく、後味がすっきりしない。スタイリッシュでかっこいいヒロイン映画の味付けをした、でもやっぱりドロドロのゾンビ映画なんだな。この映像、展開なら、さわやかに終わった方が満足度は高かったと思うのだが。

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