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2004年7 月11日 (日曜日)

オトナだもの

 暑い中、選挙に行った。

 この頃微熱気味。夏風邪か熱中症かは判らんが、頭がボーッとしている。
 やっぱ働いていないと体調を崩すらしい。

2004年7 月 1日 (木曜日)

『未完の映画評』はじまる

 『かみぃの丘』五周年を記念してというわけではないが、更新がストップして二年半も経ってしまった“映画徒然文集”に代わり、映画批評サイトをブログとしてスタートした。
 題して『未完の映画評』<http://tonomi.cocolog-nifty.com/cinema/>。
 実はここ数日、ここでは触れていなかったのだが、映画の観溜めをしていて、それらの批評を順次掲載していく予定。
 と同時に、“映画徒然文集”の更新は正式に終了します。あしからず。

2004年6 月18日 (金曜日)

五周年!に人生再考

 はい、この『かみぃの丘』も晴れて五周年を迎えました。五周年なりのなんかイベントでも起こしたかったが、仕事明けでいつもと変わらない。とりあえず、感謝の御挨拶のみで。

 ここんとこはあんまり更新もできてないが、とりあえず継続できていて嬉しいです。この五年間、サイトは何度か大きな変貌を遂げたが、形は変わっても基本的にはなんも変わってないですね。かみぃ自身が仕事をするようになって八年目、その間ほとんど変わらない毎日を送ってますから。
 気分的には、もう三十半ばとなった今でも二十代の頃から成長していないというか、変わりようのない生活で、これでいいのだろうかと思う今日この頃でありますが、肉体的には紛れもなくもう三十代の中年手前なんだと実感しているこの頃です。
 もともと体育会系ではなく、よく言う「体力の衰え」は正直あんまり実感する機会も少ないんですけど、明らかに病院のお世話になる機会が増えた(苦笑)。去年の入院をきっかけに、「免疫力の低下」を実感してます。今日も皮膚科の病院に行ってきました。
 持病と呼べるものは無いつもりでいたんだけども、先の扁桃腺の炎症による入院も、今日の湿しんによる皮膚科も、もともと二十代から何度も発症していたんだけど、これまではほっとけばそのうち治ってたのが、もう自然治癒してくれないのな。

 昔っから、かみぃはゾロ目の歳を区切りと考えてた。十代、二十代でなく、干支一回りでもなく、11年周期を人生の区切りと考えていたんだよ。
 思えば22歳で上京して今の映像の仕事に就こうと決意し、そのうち33歳までに結婚できればなんて漠然と考えてた。
 でも気がついたら33歳になっても結婚してなければ、その予定もない。それどころか、ご存じのようにいつまでたっても収入が安定しない、ダメな社会人として日々送っていた。
 区切りのはずの33歳もこれといったイベントもなく、この先11年のめども立たず、そして去年34歳となり、この仕事も引き時かなぁなんて考えてた時期もある。ただ、この仕事のたちが悪いのは、潰しが効かないんだよね。他の仕事をするにも、何をするにも0からの再スタート。それもいいのかなぁと思っても、もう三十代半ばだとやっぱり不安なのよ。今の仕事を続けていれば、不安定ながらもほどほどの稼ぎができるようになってしまっているし、これをすべて白紙に戻すには遅過ぎる感が否めない。

 そんな出口の見えない悶々とした日々の中で出会ったこないだの仕事。いつまでも上司に怒られてばっかりだと思っていたのに、本当に心底充実した仕事だった。仕事っぷりという意味ではとても100点をあげられる状態ではなかったんだけど、人生の区切りとしては満点をあげられる。
 もう、自分はこの仕事に根ざした生活を送っているんだと実感できた。仕事っぷりはまだまだで100点をあげられないということについても、見方を変えれば、客観的に仕事を評価できるようになったんだというふうにも思えてくる。
 “仕事”ってのは、結果がすべてで、頑張ってるかどうかは問題じゃないと思ってきたけれど、今回は、「頑張ってる」ことを誉められた。何人もの先輩方から。もちろん、最低限の結果は残さないければいけないけれど、それと同時に、やっぱり頑張ってるってことは、みんな見てくれてんだよね。いつも怒られちゃう上司にしたって、頑張ってるからこそ、何度も呼んでくれるんだし。それなのに、頑張ってる自分を一番認めていなかったのは自分自身だったって気がついたよ。もうちょっと頑張ってみよう。

 そうして、落ち着いた気持ちで振り返ってみると、何もなかった33歳にしたって、『とのみ倶楽部』を発足させてるんだよな。仕事にしたって、とのみ倶楽部にしたって、かみぃの人生の一部なんだし、もっと頑張ろう。

2004年6 月12日 (土曜日)

お久しぶり!『キューティーハニー』と『世界の中心で、愛をさけぶ』観たよ。

 いやぁ、ほとんど更新できてない(^^ゞ。とりあえず、近況報告をば。

 今回の仕事は、去る8日にクランクアップ。10日に打ち上げだった。
 今回は、本来2日か3日にはクランクアップの予定だったのが、延びに延びて結局8日アップだよ(苦笑)。撮影自体はそれほど大変ってほどでもなかった印象なんだが、いかんせんスケジュールがこなせず、俳優のスケジュール調整の都合もあって一週間も延びてしまった。
 しかし、かみぃにとっては非常に有意義な仕事だった。最初は正直言ってあんまり気が進まない仕事だったんだが、ホントやって良かった。たまにはこういう達成感・充実感があってこそ続けてられる仕事だよなぁ。いろんな意味で、かみぃ自身にとっての代表作となりそうな記念碑的仕事だったのよ。
 お陰で打ち上げも十二分に楽しむことができたし、それがまたかみぃの充実感に輪をかけてくれる好循環で終えることができた。ま、最後に精算という一仕事がまだ残っているのだが。

 11日は連夜の飲み会。中野の会社の集まりだった。

 ところで、ちょうど一週間前の撮休に、『キューティーハニー』と『世界の中心で、愛をさけぶ』を観たので、まとめて感想をしたためとく。

 まず、『新世紀エヴァンゲリオン』の庵野秀明監督が永井豪原作の有名アニメーション漫画を実写化した『キューティーハニー』。
 一言で言うと、“愛すべきおバカ映画”。はっきり言って、普通に映画を薦めるという意味では、おバカ過ぎて人に勧められない(というか、客を選ぶ)が、「漫画をアニメーションテイストのままで実写化」という試みにおいて一見の価値がある。さすがアニメーター出身の庵野監督だけあって、非常に“わかってる”演出が素晴らしい。「実写での撮影」という事実を除いては、アニメの世界観そのもの。
 また、随所にそのものずばりのアニメーションも有効に活用してあり、アニメーションへの敬愛も伝わってくる。ジャパニメーションともてはやされる昨今の日本のアニメーションではあるが、アニメとか実写とかという枠を越えて、“僕らが子供の頃に熱中したアニメ漫画世界とはまさにこれだ”と納得させられる楽しさが満載で、特にかみぃと同世代のテレビ版キューティーハニーを知っている者にとっては拍手喝采モノじゃないだろうか。
 本当は観るまでまったく期待していなかったのだが、見事に裏切られて嬉しい誤算。オープニングの聞き慣れた主題歌が流れたときには、いきなり感動の涙を流しそうになってしまった。
 惜しいことに、このハイテンションは前半で力尽きた感があり、中盤はちょっとだれ気味。前半の勢いで最後まで引っ張れたら「“僕にとっての”今年のNo.1作品」となってたと思う。ぜひ続編を期待したい。

 一方、行定勲監督がベストセラー小説を映画化した『世界の中心で、愛をさけぶ』。
 巷ではもっぱら“泣ける”との評判なんだが、あまりにハイテンションな『キューティーハニー』の後に観たのが災いしたか、かみぃ的にはほとんどツボにはまらなかった。
 まず、過去の純愛を語ることとなる主人公の年齢設定が、まさにかみぃと同年齢で、劇中で流れる挿入歌や小物が、かみぃ自身にとっても懐かしいものであるには違いないのだが、肝心の過去のエピソードが、かみぃの実体験の思い出からはかけ離れていて、より距離感を広げてしまった。
 この手の「思春期の思い出モノ」とも呼べる構成の作品では、観る者のツボにはまるか否かで、まるっきり感想が変わってしまうということを実感させられた。設定的にあまりに自分に近過ぎるがゆえに、ドラマチックな映画世界と現実との差が際立ってしまい、いくら劇中で感動的なエピソードが描かれても、白々しくなる一方だった。そうなってくると、脚本的にも、偶然に頼り過ぎな部分が気になってしまって、ますます“うそ臭い”物語が一方的に進むばかりで、まるで共感できない。
 「現実の思い出はこんな美しいものではなかった」ということを言いたいのではない。かみぃにはかみぃなりに“あの頃”のいい思い出はある。その部分、つまりかみぃのツボを突くようなエピソードがひとつでも織り込まれていれば、もうちょっと感想も違っただろうが、この『世界の中心で、愛をさけぶ』は、すごく直球な感動物語でありながら、かみぃの場合には、大幅にストライクゾーンを外された球だったということ。
 こんな身も蓋もない印象だったが、唯一かみぃの涙を誘ったのが、柴崎コウの役。一番うそ臭い役どころとも言えるが、それゆえ、自分の現実の過去などとは関係なく感動させられた。言い換えれば、一番映画っぽい役だと思う。
 映画的うそのつき方の難しさを考えさせられた一本だった。

2004年5 月30日 (日曜日)

帰れない日々

 気がついたら今月一度も更新してないじゃん。そりゃ、うちに帰ってないからなぁ。
 今もロケ現場から京ポン(AH-K3001V)にて更新。京ポンを手にしてから、出先からこの【ひとりごと】も更新しやすくなったはずなのに、ろくにそんな暇がない。暇があっても山の中で電波が届かなかったりするからなぁ。
 もうしばらくでクランクアップ。もうちょっとの辛抱だ。

2004年4 月20日 (火曜日)

ツライよぉ(^^)

 最近、とんと更新してない(汗)。

 とのみ倶楽部BLOG<http://tonomi.cocolog-nifty.com/club/>の方に構いっきりというのもあるが、それと同時に、仕事の方がめちゃ忙しい。とのみ倶楽部BLOGに写メールしている場所を見ればわかると思うが、今日は西に明日は東って感じで、ほんとに目が回りそう。
 今回の仕事は、引き受けたときから大変だろうと予測していたので、まだ辛抱しているが、なんだか、こんな仕事を承知の上で引き受けるかみぃは、なんて“M”なんだって、自分を再確認してしまう(苦笑)。

 と、ま、こんな冗談を書いたりしちゃって、なんとか自分を和ましているんだが、ほとほと疲れたよ。今回ばかりはキレちゃいそうで、あと一ヵ月半、我慢が続くかどうか、ちょっと不安。

 とか書いてみたりして、それでもやっぱり最後まで忍耐を続けるのが、Mなかみぃの真骨頂!?

 …つづく。

2004年4 月 3日 (土曜日)

新しい始まり

 次の仕事の打ち合わせに、池尻大橋に行ってきた。次もまた、大変そう。まぁ、いつものことだけど。

 こないだ書き忘れたけど、とのみ倶楽部BLOG<http://tonomi.cocolog-nifty.com/club/>のスタートと同時に、かみぃの自称を、「Kammy」から「かみぃ」に変更することにしました。単に英字表記からひらがな表記に変えるだけなんで、発音したら今まで通りだし、必要なら「Kammy」も使います。あくまで通常表記上の変更だけ。これといった深い意味もありません。単なる気分転換。春だし、切り替え時期としてはちょうど良かろうというだけ。
 それでは、これからも、かみぃをよろしく。

2004年4 月 1日 (木曜日)

とのみ倶楽部BLOGスタート

 ここんとこ、ずっととのみ倶楽部BLOG<http://www.tonomi.jp/club/blog/>の準備をしていて、またもやここが放置プレイ。
 とりあえずとのみ倶楽部BLOGは形になったので、あとはどんどん書き込むだけ。
 そもそもとのみ倶楽部でblog(ブログ)を始めようと思ったのは、その前に、この【ひとりごと】をblog化できないかと思ったから。漠然とblogって、日記みたいなもんだと思ってたから。で、調べてみたら、けっこうコミュニケーションツールなのね。それならば、と、延々として始まらないとのみ倶楽部のサイトでやってみようと思ったわけ。
 で、とのみ倶楽部BLOGの正式スタートが昨日なんだけど、ちょこちょこっと更新してると、あっという間に来客数が100人を越えてるわ、見ず知らずの人からコメントが付くわで、そりゃ、私設ホームページで挫折した人が飛びつくわなぁ。私設ホームページで、そんな簡単に通りすがりの人が来たりしないもの。この人の出入りの激しさがblogの魅力の一つなんだろうな。blogが表通りの繁華街だとしたら、私設ホームページは路地裏にひっそり立ってる自宅みたいなもんだ。まぁ、最近は、この人知れずさも楽しんでるんだが。
 でもま、まだ、『かみぃの丘』のblog化は視野にある。なにより楽だからなぁ。あのホントに日記に特化したようなシステムも、ある意味清いし。とのみ倶楽部BLOGをもうちょっと続けてみてから、結論を出すけど。

2004年3 月20日 (土曜日)

DiMAGE Xg経過報告

 DiMAGE Xg実写インプレッションやるべく、撮りまくってる今日この頃。とりあえず、毎日数百枚で、通算1484枚。Kammyの常として、すべて手持ち撮影。
 で、判ったこと。

 1.散々いろんな雑誌やWEBサイトで目にしていた評判だが、予想していた以上に手ぶれし易い。小さくて軽い上に、光学3倍ズーム。DiMAGE F100/F200もほぼ同じような条件だったはずだが、明らかにそれ以上。撮りまくった初日は、天気が悪くて光量が足りなかったせいもあるが、PCで確認してあまりのアタリの悪さにがっかりした。まあ、だいぶコツを掴んだけど。
 薄いせいで、今までの感覚だと持ちにくいのが一因と思われる。あと、オートブラケット撮影の機能が無いのが痛い。DiMAGE F100のときは常用して、明るさを多少妥協してもブレてない写真が選べたんだが…。

 2.手ぶれ防止のため、しっかり持つコツを掴んだ頃、今度はレンズ形状から来る指先の“蹴られ”に苦しめられ始めた。DiMAGE F100/F200は沈胴式レンズだったお陰で、本体から首を延ばしており、指が掛かるなんてあり得なかったんだが、DiMAGE Xgはレンズが出ない上に、そのレンズ窓が角にあって、しっかり持とうとするとちょうどそこに指が来てしまうのよね。まぁ、これも気づいてしまえば気にするようになったんで、だいぶ慣れたけど。

 3.ズーム全域で切り替え無しでのマクロ撮影機能は強力。やはり花の撮影を積極的に推していたミノルタ(現コニカミノルタ)だけはある。DiMAGE F100でのマクロ撮影での写りの良さにも感動したものだが、ズーム全域マクロがこんなに楽しいとは思わなかった。いろいろ遊べる。

 4.電池の持ちは、公称値通り余裕がある。あんまりフラッシュを使わないお陰もあり、撮りまくっても1日以上、300枚ぐらいは余裕で撮れる。

 5.それで思い出したが、フラッシュが全域マクロと相まってけっこう使える。カタログにさり気なく書いてあったんだが、フラッシュの撮影可能最短距離が、レンズの撮影可能最短距離と同じ15cm。つまり、切り替え無しのマクロで、ずずずいーっと寄った状態でフラッシュ撮影も可能ってこと。しかもその調光も想像以上に使える感じ。コンパクトゆえにレンズとフラッシュの位置も近いんで影もあんまり気にならない。今までカメラ内蔵フラッシュなんて状況的に仕方ないときにしか使わないものと思っていたが、これなら狙いで使える。

 6.小ささ軽さと並んで、高速起動も売りの一つなんだが、確かに公称0.8秒の起動は早い。4秒ぐらいかかっていたFシリーズなんて比較対象じゃない。ピントが合ってからのレリーズタイムラグも公称0.06秒で、もうタイムラグなんて無いに等しい。ただ、問題はその間のピント合わせなんだよ。
 普通に撮影しているときは、ピント合わせも決して遅いとは思わないんだが、いざ、「高速起動を活かすぜ」って状況になると、ピント合わせが足かせになっている気がしてならない。まあ、前後の相対的な感じ方の問題なんだろうが。

 7.で、肝心のピント合わせなんだが、これもまた一癖ある。ワイドフォーカスエリアを持った5点マルチAFが意外と悪さをするの。DiMAGE F100/200も似たようなフォーカスエリアだったんだが、こいつらはちゃんとフォーカスが合ったポイントを教えてくれたんで失敗も少なかった。ところがDiMAGE Xgだと、ピントが合っている場所を明快には教えてくれないので、液晶ディスプレイで確認するしかない。これがまたわかりにくい。で、微妙にピンぼけの写真を量産する羽目に。お得意のマクロ撮影だとこれが致命傷になることも少なくないんだな。5点マルチ搭載するんなら表示してくれよ。

 8.あと表示してくれなくて困るのが、絞りとシャッタースピード。あくまでシャッターを押したらOKのお手軽コンパクトカメラなんで、この辺のフォローは意図的に避けてる。趣旨はわかるんだが、廉価版のDiMAGE X20/X21との差別化するんなら、マニュアル操作できないにしても、表示だけでもしてくれないと、Kammyが好きな被写体ぶれを狙いにくくて辛い。

 9.マニュアル撮影ができない代わりにXシリーズで初めてXgから搭載された手動選択可能なフルオートシーンセレクターは、やっぱりあって良かった。マニュアル撮影ができるんなら無くてもいいが、最低限の意思伝達手段としては有効に使ってる。つまり、“フルオート”はどうでもいい。
 このフルオートシーンセレクターは、Kammyの記憶が正しければ、ミノルタが世界初と誇らしげにFシリーズから搭載してきたが、オートにしとくと相変わらず遠景モードと通常プログラム以外はほとんど選択されることが無くて、そもそもフルオート“シーンセレクター”と、それまでにあったプログラムオートとの違いが理解できない。プログラムオートだって、レンズの焦点距離や被写体の大きさから内部的に「これはポートレートだな」とか「風景写真だ」って判断して絞りやシャッタースピードを決めてたんじゃないのか?所詮素人受けを狙った名ばかりの機能と思う。

 10.あと、写りに関してはほぼ不満はない。DiMAGE F100で初めて撮ったときほどの感動はないけど、この中級クラス以下のカメラであえて苦言を言うような不満も無い。アラはあるんだけど、(旧)ミノルタらしい自然な絵作りは好き。

 結論として、良くも悪くも“お手軽コンパクトデジカメ”。気軽には扱い易いが、手の込んだことをしようとすると工夫をしないけない。ただ、工夫をする余地はある。
 一応、ここまでに挙げた不満点と美点、あと、ここでは挙げなかった小ささ軽さという美点を合わせると、ほぼ不満点と美点が拮抗している。好き嫌いでいうと、好き。それで充分。愛機と呼ぶには正直荷が重いかもしれないが、玩具=おもちゃではない、愛するペットのような愛玩カメラ。
 本来なら、ここで実写サンプルを載せるべきだろうが、それは実写インプレッションの公開までお待ちくだされ。

2004年3 月16日 (火曜日)

DiMAGE Xg買った

DiMAGE Xgマリンブルー

 昨日の予告どおり、DiMAGE Xg買いました。色はマリンブルー。Tonomi Jetty Parkのイメージカラーとダブったんで。Kammyの新愛機でございます。
 本体と同時に、専用ケースと予備充電池もさっそく手に入れた。充電池はXg買った分のヨドバシのポイントで相殺だけど。

DiMAGE Xgマリンブルー

 なんかイメージしてたのより、ちっちゃくて、なにより軽い。もちろん何度か店頭で触ったことはあったんだが、実際に手にすると、あらためてその小ささ・軽さに驚いた。たばこの箱より幅はあるけど薄い。高さはちょうど同じくらい。専用ケースに入れると、大きめの名刺ケースにたっぷり名刺をため込んだような感触。カシオのEXSLIMが名刺ケースに入る大きさを目指して開発されたそうだが、DiMAGE Xgはそれよりは一回りでかいが、もうこんだけ小さければ充分って感じ。胸ポケット入れてもまったく違和感が無い。
 最初、公式サイト<http://konicaminolta.jp/products/consumer/digital_camera/dimage-xg/>で色を見たときは、青や赤は安っぽいかなと思ってたんだけど、実物は思いのほか渋めの色合い。
 ボタンやレバーの感触は、全体的にちょっと柔らか過ぎる感じ。もうちょっと固めでいいんだけどな。特にシャッターボタンの半押しと実際にシャッターが切れる境目がわかりにくいのが惜しい。まあ、DiMAGE F100のときみたいに、勝手に電源が入ったりすることはないのが救いだが。

 不満も無くもないが、この小ささ・軽さは絶対的な魅力。これで光学3倍ズーム入りだもんなぁ。これで撮るためにお散歩したくなるわ。やばいっす。
 実写インプレッションを早々に公開できるように頑張りますんで、しばし待たれ。

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