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2003年11 月 からの 4 記事

2003年11 月26日 (水曜日)

撮影それぞれ

 昨日のロケが雨で飛んで、昨日から五連休の撮休。久々に息が抜けると思った矢先、この連休明けから怒濤のロケ攻勢が待っていた。ロケハンが追いつかないと、上司たちもちょっとあせり気味。
 そんな中、今日は演出部やプロデューサー陣と共に、赤坂で焼き肉会。車があったんで、ほとんど飲むわけにはいかなかったが、それなりに楽しめた。本当の意味でのひとときの息抜き。

 ところで、去る23日は勤労感謝の日であるとともに、とのみ倶楽部の発足一周年記念日だった。そのときのひとりごとを見るとすでに懐かしい写真が並んでいる。そろそろまた撮影会も開催したいし、公式ホームページもなんとかしなきゃとは思っているのだが、このところ仕事に追われてしまって、メンバーのみんなには申し訳ないと思ってます。とりあえず、現在のところ、12月29日まで撮影の予定が入っている。そして年明けは1月4日からまた撮影。
 今年もまた、初日の出を狙いに行きますか?せめてロケーションの絞り込みでもしときましょうか。

2003年11 月20日 (木曜日)

スケジュール

 クランクイン後、バタバタと忙しい日々が続いている。まだ始まったばかりで、そんなにロケもしていない印象なんだが、すでにスケジュールに追われながらのロケハン、許可取りといった感じ。
 今日も、24日の月曜日が振替休日だと忘れてて、危うく25日撮影分の道路使用許可を申請し忘れるところだった。そんな、うっかりミスをしそうになるってことは、スケジュールうんぬんてより、単にKammyがまだまだ未熟ってのがホントのところなんだが。
 でも一方で、25日撮影分のあるシーンのロケ地を、明日中に見つけて、且つ、許可申請しなきゃいけないっていう、やっぱり綱渡りのスケジュールだったりする。

 そんな中、妹から二人目の姪っ子の写真がメールで届いた。
 うーん、そろそろ久々の帰省をしなくちゃ。でも、今度の年末年始も帰省は難しい。まぁ、一泊二日で帰ってくるというのなら無理でもないんだが、せっかくこういう商売をしているなら、ラッシュを避けた時期に帰りたいしなぁ。早くて撮影終了後の3月になりそう。

2003年11 月 7日 (金曜日)

世代交代・結論

 前回、散々悩んだ次期愛機デジカメ選び、結論はすぐその次の日に出た。
 決め手は実売価格。まだまだ強気で高値を付けていた3倍ズーム320万画素機DiMAGE Xt(4万円弱)、単焦点200万画素機EXILIM EX-S20(3万円台半ば)に対し、すでにシリーズ終了が確定し、生産終了間近の3倍ズーム多機能400万画素機DiMAGE F200が、それらより安い3万円弱(ヨドバシカメラ・マルチメディア館)!もう即決である。
 ちなみに格安3倍ズーム200万画素機のDiMAGE X20は2万円台半ば。候補には入れていなかったが、F200の上位機種にあたる3倍ズーム多機能500万画素機DiMAGE F300は5万円強だった。そしてよくわからないのが、同じヨドバシカメラでも西口大ガード店では、F200も5万円弱という高値。うっかりこんな店で買っていたら泣くに泣けない。歩いて5分ほどの距離にある同じチェーン店なのに。

 で、新愛機のDiMAGE F200なんだが、さっそくロケハンで大活躍してもらっている。そして、これがすこぶるいい感じなんである。
 DiMAGE F100に対して、数少ないデザイン・構造上の改良である“ズームレバー”がこんなに便利だとは思わなかった。正直言って、ロケハン中はほとんど広角端での撮影ばかりで、ズームそのものが必要ないと思っていたのだが、今度のF200は違う。躊躇無くズームが使えるので、けっこう使う機会も増えてきた。そして、ズーム操作を独立させたお陰で、露出補正がワンタッチでできるようになったのもかなりポイントが高い。
 また、カタログ上は、いまいち効果がわからなかった“モニター自動感度アップ”なる機能も、効果絶大。これ、機能名の付け方に無理があるよ。カタログを見たときは「暗い場所では自動で液晶モニターの感度をアップ」って何の役に立つの?って感じだった。暗い場所でモニターを明るくする意味がわからなかったんだが、これ、そうじゃなくて、モニターに映っている映像を高感度にして、暗い場所での撮影でも被写体を見え易くするって機能だったの。ロケハン写真って本来なら写真を撮らないような真っ暗な場所でも無理やり撮ったりすることが多々あるんだよね。とりあえず現場の雰囲気が伝わるなら、多少の手ぶれなんて目をつぶって。
 そして、なにより嬉しい改良が、しつこく気にしていた電源スイッチを兼ねたモードダイヤルがちゃんと固めに設定されていたこと。F100のときは、うっかり動いてしまうこのダイヤルに散々泣かされたが、もうそんな下らないことを気にせずに持ち歩ける。

 DiMAGE F200はF100、F300に続くFシリーズ3機種目だけあって、細かい改良が着実に快適さに結びついていて、これが最後のFシリーズというのが、非常に悔やまれる。
 もちろん、時代遅れの遅い起動時間とか、慣れが必要なメニュー操作とか、小さめの液晶モニターとか、再生モードでも飛び出す鏡胴とか、まだまだ改良して欲しいところはいっぱいあるんだが、あのジャジャ馬F100を愛機として一年以上付き合ってきたKammyにとっては、このF200はいたるところが改良されていて、すごく使い易い。あまりの使い易さに感動して、これでシリーズ自体が生産中止というのなら、もう一台買っとこうかと思ったくらい。

 そんなこんなで、仕事はいよいよ明日顔合わせ。明々後日にはクランクイン。本格的に多忙な日々の始まりである。

2003年11 月 2日 (日曜日)

世代交代

 いよいよ、臨終間近。愛機DiMAGE F100である。
 夜のロケハン中、ズームが動かなくなり、オートフォーカスもちゃんと効いていないようで、マニュアルフォーカスに切り替えたが、これもまったく言うことを聞かない。
 いよいよ買い換えか。と考えたが、決め手となる代替機が思いつかない。候補となるのは、ミノルタ改めコニカミノルタのDiMAGEシリーズからF200、Xt、X20の3機種。これらにカシオのEXILIM EX-S20を加えて、計4機種。

 ところで、コニカミノルタからは合併後初(発表が)の新製品、DiMAGE G400が11月下旬に発売予定(プレスリリース<http://konicaminolta.jp/about/release/kmhd/2003/1014_01_01.html>)。どのみち今回の買い換えには間に合わないのだが、ただ、こいつは合併前のコニカのDigital Revioシリーズの後継機種なんで、今のところ眼中に無い。
 ちゃんと、これまでのDiMAGEシリーズと操作系が統一されたら候補に入れてもいいんだが、今回のG400に限っては操作系はRevioシリーズのままで、ブランドだけ、DiMAGEにしたのが気に食わない。Revioシリーズって、素性は悪くなかったのに、操作性が悪かったんだもの。
 今回のG400は「合併後のデジカメはDiMAGEブランドに統一します」ってことの第一弾なだけ、なのが惜しい。

 実はそんなことより、旧ミノルタファンのKammy的に非常に問題なのは、DiMAGE G400のプレスリリースにさり気なく書いてある、“今後、DiMAGE シリーズは、ハイエンド一眼レフタイプの「Aシリーズ」、高倍率・高速レスポンスの「Zシリーズ」、薄型コンパクトの「Xシリーズ」に本製品を新たに加えた、4つのラインナップで展開してまいります。”の一文。つまり、Kammyの愛用してきたFシリーズは打ち止めってこと!
 まぁ、何度も指摘してきたとおり、Fシリーズのあの電源スイッチは構造的欠陥品だったしなぁ。4秒以上も掛かる起動時間も相当に時代遅れだったしなぁ。大ヒットしたXシリーズと違って、ライバルが多過ぎるFシリーズはそんなに売れなかっただろうしなぁ。今さら構造の見直しするぐらいなら、旧コニカのRevioシリーズと購入層が被るFシリーズは辞めちゃうのが当然の成り行きだよなぁ。
 素朴な疑問として、RevioシリーズとFシリーズ、どっちが売れてたんだろう?ブランドはDiMAGEに統一したってことは、DiMAGE対Revioの比較ならDiMAGEの方にネームバリューがあると、旧コニカ陣も認めたってことだろうが、意外と先進的機能がてんこ盛りだったFシリーズって、その割りには影が薄過ぎて、そんなに売れてなさそうな気がする。

 脱線はこのぐらいにして、本題に戻って、買い替え問題。メーカーをコニカミノルタとカシオに絞っているのは、Kammyのいつものやり方で、条件以前の大前提。
 その前提から、まず条件を整理していくと、
 ●趣味よりも仕事優先の選択。
 ●安いに越したことはない。→4機種とも妥協範囲。
 ●小さい方がいい。→EX-S20が一番小さいが、候補の4機種すべて合格。
 ●画素数は、Lサイズでの写真現像に満足できる200万画素(X20、EX-S20)が最低ライン。400万画素(F200)は宝の持ち腐れ。
 ●ズームは無くてもいいが、あるに越したことはない。(ただし、デジタルズームは“トリミング + 拡大”であって、ズームとは認めない)。→EX-S20のみ固定焦点。
 ●マクロ機能は欲しい、→4機種とも合格。
 ●マニュアルによるホワイトバランスが時々必要。→Xt、X20が不合格。
 ●暗いところでの撮影にも耐えられる最高感度。→高い順にISO800=F200、ISO500=EX-S20、ISO400=Xt、X20
 ●暗いところでの撮影にも耐えられる開放F値。→明るい順にF2.8~F3.6=Xt、F2.8~F3.7=X20、F2.8~F4.7=F200、F3.5=EX-S20
 ●暗いところでの撮影にも耐えられる最低シャッタースピード(バルブを除く)。→4秒=DiMAGEの3機種、1秒=EX-S20
 ●電池は専用充電池より、市販されている乾電池の方がいい。→Xt、EX-S20は専用充電池。F200は単三型ニッケル水素充電池が使える。X20に至っては、ニッケル水素に加え、単三型アルカリ乾電池も可。
 ●使い勝手はいいほうがいい。→これまで使っていたF100に近いF200が一番慣れ易いが、悪いところも知ってしまっている。DiMAGEはだいたい操作系が似ているという点で、EX-S20が不利。
 ●デザインもいいほうがいいに決まってる(自分の好みで判断)。→DiMAGE XtとEX-S20が俄然いい。一番ダメなのがDiMAGE X20。
 ●と、思いつくままに挙げたこれらの条件を数値化して合計値を出せば、簡単に選定できそうだが、そんな初心者向け雑誌みたいな決め方をするときっと後悔するので、あとは自分の直感を信じる。
 ●仕事用と割り切るなら、電池問題と必要最低限の性能、コストパフォーマンスでX20で決まり。でも、作りのチャチさに(自己満足として)堪えられない気がする。
 ●仕事用と割り切ると、ズームの無いEX-S20が次点。でも、専用充電池という点が難。DiMAGEじゃないのも、自己満足度の点で後悔しそう。
 ●性能で選ぶなら、F200が格の違いを見せつけて、趣味にも使うという条件を付けるならこいつが最有力。でも、全体的にとろい。おまけに電源スイッチに難があって、壊れ易い。
 ●かっこよくて、壊れにくくて、ほどほど性能もいいXtは無難な選択。ただ、こいつも専用充電池。そして価格性能比としては、コストパフォーマンスが悪過ぎ。

 うーん、どいつもこいつも、一長一短があって即決ができない。一晩寝て考え直そう。

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