光回線
とうとう我が家もネット環境が光回線(KDDI ひかりone)になりました。
実は何ヶ月か前にも利用中のプロバイダの@niftyから自宅に「ADSLから光回線に切り替えないか?」との勧誘電話があった。
拒否する理由もなかったので自分に手間が掛からないならいいよって答えて話は進みかけてたんだけども、NTTの人が建物の確認にきて、ここには設置できないとの判断が出て、お流れになってたのよ。
それからしばらく経って、ちょうど一ヶ月ほど前に、今度はKDDI関係の人が自宅に営業に来て、KDDIの光回線が近くの電柱に通ったので切り替えませんかと。
まあまたダメだろうと思いつつも、今度もやっぱり手間が掛からないならいいよって答えといた。
とりあえずADSLで困ってたわけでもないし、先日のNTTの件もあったので期待するわけでなく、半ば営業さんを追い返すつもりでそう答えたんだけど、多少書類の手続き上のことで手間取ったみたいだったけど、手続き自体は止まる気配のないまま今日の日を迎えた。
そんでもって工事の人がうちに来たんだが、予想してたより遙かに簡単な工事だった。
もともとの電話線が通ってる壁の穴に電柱から引っ張ってきた光ケーブルを通して、その末端に機械・ONU(=オプティカル・ネットワーク・ユニット)をチョチョイとつないで、電源を取るためにコンセントにつないだだけ。
作業自体は簡単なものだったけど、その昔バリバリの理系少年だったかみぃは、つくば万博のころに夢の技術と言われていた光ファイバー回線がとうとう(こんなボロっちぃ)我が家にやってきたと思うと、ちょっと感動した。
工事の人が帰ってからあとは自分で、あらかじめ配送されてきてた別の機械・ホームゲートウェイをONUとLANケーブルでつなぎ、電話線をADSLモデムからホームゲートウェイに差し替え、電源をコンセントに。
この手の作業はISDNのころから何度もやってるのでまったく問題なし。最後にパソコンとホームゲートウェイをLANケーブルでつないで遂に完成。
で、光回線でネットにつないでみた第一印象は、「ADSLとあんま変わらん」。いや、マジで。多少早くなったのは間違いなんだけど、期待したほどじゃない。
ちなみに『未完の映画評』のトップページはADSL3M+PenM2GHz+WinXP+Firefox3で、だいたい10秒以内に読み込み終了するように調整してたんだけど、この光回線だと3秒台だった。
某赤い彗星並に3倍早いと言えばそうなんだけど、光回線て最大100Mなんでしょ。3MbpsのADSLの3倍じゃぜんぜんもの足りないよ、と思ってスピードテストサイトで調べたら15Mbpsほどしか出てなかった。
なんだ光回線てこんなもんなのかといったんは諦めたんだけど、使っているうちになんかテキパキと読み込むようになって、「早っ!」って思う瞬間が出てきた。そこであらためてスピードテストしてみたら30~70Mbpsは出てる。光回線は“ならし運転”も必要なのか!?
ともあれ、こんだけ出ればまあ満足ですわ。というか、このぐらいになると回線スピードより、PentiumM2GHzのマシンパワーの方が足を引っ張ってる気がする。
You tubeとかニコニコ動画のような動画サイトはあんまり見ないんで、回線スピードの恩恵にはそれほど授かれないかと思ってたんだけど、映画の公式サイトがえらく早くなったのが嬉しい。公式サイトって、やたら重いフラッシュを使ってるとこが多い上に、最近じゃトップページにも予告トレーラーを流したりするから、、自分にとってはここが一番恩恵に授かれる場所。
ここ最近、キーボードが新しくなり、マウスも新しくなり、回線も早くなってと、使い勝手がえらく良くなった。
でも、しばらく仕事が忙しくなりそうで、うちじゃあんまりネットできないかも、なんだよなあ。


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