奥華子クリスマスコンサート2009~冬の灯~
クリスマスまで一週間を切った昨日18日、五反田のゆうぽうとホールで行われた奥華子さんのクリスマスコンサートに行って参りました。
実は先日から新しい仕事に入っていて、行けるかどうか微妙だったんだけど、仕事を終えた後、辛うじて間に合った。
開場過ぎに会場に着いてみたら、その客層の幅広さにびっくり。
制服姿の女子高生から老夫婦までホントに多彩。二階席の自分の両隣は母娘二人連れ。前の席にはおじいちゃんだった。
何度か華子さんのライブには参加しているけれど、ここまで広い年齢層を実感したのは初めてのような気がする。
今回は本人の弾き語りだけでなく、ヴァイオリン、チェロ、パーカッション、ギター、キーボードも参加のバンド形式。
でもって今回のセットリスト。
- 冬の宝石(CD未収録曲)
- 白い足跡
- しあわせの鏡
- その手
- 自由のカメ
- そんな風にしか言えないけど
- 楔
- 一番星
- そんな気がした
- 変わらないもの
- いつかのメリークリスマス(B'zのカバー)
- ガーネット
- 初恋(CD未収録曲)
- Birthday
《アンコール》 - サンタに願いを(非売品インディーズ盤)
- 笑って笑って
たぶんこれで間違っていないと思う。多くの定番曲に新曲、レア曲を挿入した印象。
華子さんの楽曲はしっとりとした癒し系な感じを受ける一方、その実、暗い曲が多いのでクリスマスコンサートって選曲が難しかったんじゃないかな。
今回、新曲として歌う前にタイトルが言われた「初恋」も、そのタイトルからのイメージした甘酸っぱさとは真反対の別れの切なさを歌った曲なんだもの。
うろ覚えだけど、「あなたのことはなんでも知っているつもりだった、でも知らないことがひとつだけあった、あなたがもう私を好きでないこと」「あなたは今日から友だち、もう好きだと言わないから、名前で呼んだりしないから、隣を歩かないから、用事もないのに電話しないから、だからもう会わないと言わないで」みたいな歌詞の、まさに奥華子らしい見事な鬱曲(笑)。
CD化を楽しみにしてます。
終始和やかな雰囲気で楽しめたクリスマスコンサート。
映画館にはちょくちょく足を運んでいるけれど、生のコンサートもやっぱりいいね。
12月に入ってからもいまいち師走ムードにならなかったかみぃも、これでいよいよ年の瀬なんだと実感できた、充実のひとときでした。




