ソフトバンクモバイルから、iPhoneの発売がアナウンスされましたな。個人的にはあまり興味の湧かないガジェットなんですけど、話題性はさすが。
そんな世間の流れに逆らうわけじゃないですが、何週間か前、iPhoneとは対極に位置するようなボタンだらけのケータイ、922SHを購入しました。
何年かぶりのシャープ製。3Gでは初。
ちなみに今までのようなメインの携帯の機種変じゃなくて、所有していたパソコン用データ通信カードが、ここんとこノートパソコンを持ち出さなくなったせいで無駄に基本料だけ支払っていたので、サブ機としてこちらを機種変。
ただ、その機種変の時期が悪く、データ通信カードとは料金体系が違うせいでその切り替えに一ヶ月近く掛かる上、その切り替えが終わるまでサブのUSIMカードでは通話ができないという状況に陥ってしまったので、その切り替えが終わるまでメインのUSIMカードを挿して使っている。
で、数週間使ってみての感想。
さすがザウルスやウィルコムのzero3で名をはせたシャープだけあって、なかなか素晴らしい。
見た目からもわかるように、QWERTY配列フルキーボードの文字入力のし易さは他の追随を許さない。
これだけたくさんのボタンがありながら、単純なケータイとしてみても十二分にコンパクトなのもいい。
3.5インチフルワイドVGAの大画面液晶はネットやメールを見るときに威力を発揮。ワンセグもやっと使う気にさせてくれた。
その液晶画面を閉じたときの操作性はちょっと難ありなんだけど、まあ及第点。
使っていて困ったのは、テンキーが無いせいで電話番号を入力するのが少々面倒なのと、センターの留守電を聞くときに数字キーを押すのがかなり面倒なことぐらい。
逆説的なんだけど、これがWindows Mobileとかの特殊なOSのスマートホンではなく、あくまで普通のケータイにフルキーボードを積んだだけってのが実は最大の美徳だったりする。
いくら大画面とはいえ、このコンパクトさでは通常のホームページを見るにはやっぱりどっか無理があって、PCサイトブラウザはこれまでに使ったどのケータイより見易いけれど、それでもパソコン同様というわけにはいかない。
そこでこのサイズで使うには、ケータイ用サイトがいかに使い易いかってのを思い知るわけ。Windows Mobile機ではこうはいかない。
これまでSoftbank機を使いながらYahoo!ケータイは食わず嫌いだったんだけど、922SHを使うようになってガンガン利用するようになった。
今の自分の用途では、もうたいていのことはノートパソコン持ち出さなくても922SHで事足りるなって感じ。大満足です。