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2010年5 月19日 (水曜日)

『交響詩篇エウレカセブン』(TV版)

 テレビアニメ『交響詩篇エウレカセブン』が放映時にどのくらい知名度があったかは知らないんですけど、評価も高いらしいこのアニメを、時間をもてあましてたゴールデンウィークにTSUTAYAでDVDを借りて観始めて、ちょっとばかしはまってしまった。

 簡単に説明しとくと、2005年4月から2006年4月までの一年間、TBS系列で毎週日曜朝7時から放送されれていた全50話(4クール)のSFロボットアニメ。
 超未来の架空の星を舞台に、少年・レントンと少女・エウレカのボーイ・ミーツ・ガール物語が主軸に描かれ、ロボットが空中をサーフィンしながら戦闘するアクションシーンもカッコイイ。
 けど、なによりドラマ重視の内容がなかなかツボだった。あと懲りまくったSFな世界観も。

 全50話(DVD13巻)という長さが少々冗長な気もするし、世界観を懲りすぎて消化不良を起こしているんだけど、様々な登場人物のキャラ立ちが素晴らしいの。特に脇役が好き。
 個人的に主人公レントン&エウレカより、ライバルにあたるドミニク&アネモネの方が魅力的だったし、中盤でしか登場しないビームス夫妻も強烈な印象を残す。
 ほんの二話しか登場しないサクヤも大好きなキャラ。
 忘れちゃいけないないのが初回から登場するイズモ艦々長ユルゲンス。終盤までは一応覚えてるってぐらいしか登場しないんだけど、最後まで観るときっとファンになるはず。助演男優賞ものの熱演です。

 機会があれば観て欲しいけど、なにぶん長いのがネックになるかな。特に前半、なかなか話が進展しないのよ。
 DVD2巻目の3話「モーション・ブルー」まででレントンの旅立ち。
 最初のうちは登場人物紹介が中心で、なんとなく作品の方向性が見えてくるのが3巻の9話「ペーパームーン・シャイン」から。
 続く3巻10話「ハイアー・ザン・ザ・サン」でキーパーソンとなるもうひとりのヒロイン・アネモネがやっと登場。
 また5巻から7巻に掛けて結構ヘビーな鬱エピソードが続くので、ここも辛抱が必要かも。
 でも7巻の最後、26話「モーニング・グローリー」はファンの間でベストに挙げる人も多い名作なので、ここまでは我慢してでも観て欲しいところ。
 個人的には続く8巻の27話「ヘルタースケルター」、28話「メメントモリ」の一連の方が好きなんだけどね。
 9巻33話「パシフィック・ステイト」や10巻38話「デイト・オブ・バース」もエウレカセブンを代表する良エピソード。
 そのタイミング的にたぶん大半のファンに評判の悪いと思われる11巻39話「ジョイン・ザ・フューチャー」も個人的には好き。
 第4クールの始まる11巻40話「コズミック・トリガー」からがクライマックスで、以降は先の読めない怒濤の展開をしますよ。
 終盤は甲乙つけがたい良エピソードが続くんだけど、個人的ベストは号泣必至の13巻48話「バレエ・メカニック」。
 最後の終わり方は賛否両論あると思う。自分は“月”も含めてアリ。

 初見でも観た甲斐のあった全50話だったんですが、伏線の張り方が巧くて、思わず再度50話観直しましたとも。
 もし興味を持たれたら、一度ご覧あれ。

全話リスト
DVD巻数-クール-話数「サブタイトル」
1巻-1-1話「ブルーマンデー」
1巻-1-2話「ブルースカイ・フィッシュ」
2巻-1-3話「モーション・ブルー」
2巻-1-4話「ウォーターメロン」
2巻-1-5話「ビビット・ビット」
2巻-1-6話「チャイルドフッド」
3巻-1-7話「アブソリュート・ディフィート」
3巻-1-8話「グロリアス・ブリリアンス」
3巻-1-9話「ペーパームーン・シャイン」
3巻-1-10話「ハイアー・ザン・ザ・サン」
4巻-1-11話「イントゥー・ザ・ネイチャー」
4巻-1-12話「アクペリエンス・1」
4巻-1-13話「ザ・ビギニング」
4巻-2-14話「メモリー・バンド」
5巻-2-15話「ヒューマン・ビヘイヴュア」
5巻-2-16話「オポジット・ヴュー」
5巻-2-17話「スカイ・ロック・ゲート」
5巻-2-18話「イルコミュニケーション」
6巻-2-19話「アクペリエンス・2」
6巻-2-20話「サブスタンスアビューズ」
6巻-2-21話「ランナウェイ」
6巻-2-22話「クラックポット」
7巻-2-23話「ディファレンシア」
7巻-2-24話「パラダイス・ロスト」
7巻-2-25話「ワールズ・エンド・ガーデン」
7巻-2-26話「モーニング・グローリー」
8巻-3-27話「ヘルタースケルター」
8巻-3-28話「メメントモリ」
8巻-3-29話「キープ・オン・ムービン」
8巻-3-30話「チェンジ・オブ・ライフ」
9巻-3-31話「アニマル・アタック」
9巻-3-32話「スタート・イット・アップ」
9巻-3-33話「パシフィック・ステイト」
9巻-3-34話「インナー・フライト」
10巻-3-35話「アストラル・アパッチ」
10巻-3-36話「ファンタジア」
10巻-3-37話「レイズ・ユア・ハンド」
10巻-3-38話「デイト・オブ・バース」
11巻-3-39話「ジョイン・ザ・フューチャー」
11巻-4-40話「コズミック・トリガー」
11巻-4-41話「アクペリエンス・3」
11巻-4-42話「スターダンサー」
12巻-4-43話「ザ・サンシャイン・アンダーグラウンド」
12巻-4-44話「イッツ・オール・イン・ザ・マインド」
12巻-4-45話「ドント・ユー・ウォント・ミー?」
12巻-4-46話「プラネット・ロック」
13巻-4-47話「アクペリエンス・4」
13巻-4-48話「バレエ・メカニック」
13巻-4-49話「シャウト・トゥ・ザ・トップ!」
13巻-4-50話「星に願いを」

2006年4 月18日 (火曜日)

ドラマ『ちびまる子ちゃん』

 現在、某映画の地方ロケの真っ最中で、絶対に観られないだろうと思っていた実写ドラマ版『ちびまる子ちゃん』(フジテレビ)、仕事で途中抜けたりしたりもしたが奇跡的に観れたよ!
 まあ、撮影現場に関わっていたので新鮮味は少ないんだけど、手前味噌ながら、笑いあり涙ありの心温まるエピソードがホント心地よかった。個性的な子役らの演技も楽しかったし。本編ではないけれど、エンディングでキャスト総出演の踊りは特にお気に入り。
 2ちゃんねるでの評判もかなりいいみたいだし、マンガ&アニメの実写ドラマ化作品としては成功と言っていいんじゃないかなあ。
 自分も欲しいと思っていたので、クランクアップ頃にAPさんにDVD化の予定はあるのかと尋ねてみたんだけど、残念ながらたぶん無いとの返事だったのがちょい残念なところ。まあ、こういう予定は評判次第で変わることもあるだろうし、期待したいところ。

 たまたまココを見てくれた人におまけ情報をあげると、当時の記事で多少触れているけど、この作品は今年の1月、三週間程度の撮影。ちなみに三週間という撮影スケジュールは昨今の二時間ドラマにしては破格に緩いスケジュール。これは主要登場人物がすべて子供のために強行スケジュールが組めないため。
 ロケ地はすべて関東近郊。舞台となっている旧清水市(静岡市に合併)でのロケは一切無い。クライマックスでまる子たちが走った土手の向こうに見える富士山は合成。
 まる子んち、たまちゃんちの表は都内某市のお宅を借りて撮影。遠足で行った公園は埼玉県三郷市のみさと公園。何度か登場する神社は茨城県つくば市の金村別雷神社

 子役らは成長が早いから難しいかもしれないけど、一視聴者としても是非続編が観たい作品だったよなあ。あと、今回登場した子役らの中から、子役としてだけでなく、未来の大女優、大俳優が産まれて欲しいものだ。

2006年1 月13日 (金曜日)

お仕事

 今やってるテレビドラマの仕事の記者発表がなされたようで、昨日の新聞やらワイドショーで取り上げられていたみたいね。ここでは番組名は控えるけど、原作はマンガで、アニメ化もされている人気作品の実写ドラマ化って言えばニュースを見た人ならわかるでしょ。(^^)

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